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日文论著(按编著者姓五十音排列)

时间:2023-03-20 理论教育 版权反馈
【摘要】:四、日文论著(按编著者姓五十音排列)池田末利:「古代中国における土地神の祭祀——序説——」,『東方宗教』21号,1963年池田雄一:「中国古代の「社制」についての一考察」,『三上次男博士頌寿記念東洋史·考古学論集』,京都:朋友書店,1979年石井昌子:「道教の神々」,福井康順他:『道教』,東京:平河出版社,1983年石田浩:「解放前の華北農村社会の一性格(上)——特に村落と廟との関連において——」
日文论著(按编著者姓五十音排列)_祭祀政策与民间信仰变迁:近世浙江民间信仰研究

四、日文论著(按编著者姓五十音排列)

池田末利:「古代中国における土地神の祭祀——序説——」,『東方宗教』21号,1963年

池田雄一:「中国古代の「社制」についての一考察」,『三上次男博士頌寿記念東洋史·考古学論集』,京都:朋友書店,1979年

石井昌子:「道教の神々」,福井康順他:『道教』,東京:平河出版社,1983年

石田浩:「解放前の華北農村社会の一性格(上)——特に村落と廟との関連において——」,『関西大学経済論集』32卷2号,1982年

井上以智為:「関羽祠廟の由来並に変遷」(一),『史林』26卷1号,1941年;「関羽祠廟の由来並に変遷」(二),『史林』26卷2号,1941年;「関羽信仰の普及」,『西日本史学』7辑,1951年;「関羽信仰の普及」,『福岡商大論叢』4辑,1951年

井上徹:「宗族の形成とその構造——明清時代の珠江デルタを対象として——」,『史林』72卷5号,1989年;「魏校の淫祠破壊令——広東における民間信仰と儒教——」,『東方宗教』99号,2002年

上田信:「地域の履歴——浙江省奉化県忠義郷——」,『社会経済史学』49卷2号,1983年;「地域と宗族——浙江省山間部——」,『東洋文化研究所紀要』94辑,1984年;「明王期浙東における州県行政と地域エリート」,『東洋史研究』46卷3号,1987年;「宋—明民俗宗教」,社会経済史学会編:『社会経済史学の課題と展望』,東京:有斐閣,1992年

内田智雄:「項羽神物語」,『東方学』12辑,1956年;『中国農村の家族と信仰』,東京:清水弘文堂,1970年

梅原郁:『宋代官僚制度研究』,京都:同朋舎,1985年

太田出:「関聖帝君〈顕聖〉考——清朝と英雄神の関係をめぐって——」,『神戸商科大学 人文論集』37卷1号,2001年

大塚秀高:「関羽の物語について」,『埼玉大学紀要 教養学部』30辑,1994年;「瘟神の物語——宋江の字はなぜ公明なのか——」,『宋代の規範と習俗』,東京:汲古書院,1995年

岡田謙:「台湾北部村落に於ける祭祀圏」,『民族学研究』4卷1号,1938年

岡崎文夫·池田静夫:『江南文化開発史——その地理的基礎研究——』,東京:弘文堂書房,1940年

愛宕松男愛宕松男:「天妃考」,『愛宕松男愛宕松男東洋史学論集·第二巻:中国社会文化史』,東京:三一書房,1987年

小野四平:「泰山から酆都へ」,『文化』27辑,1963年;「呂洞賓伝説について」,『東方宗教』32号,1968年

片山剛:「清代広東省珠江デルタの図甲制について:税糧·戸籍·同族」,『東洋学報』63卷3·4号,1982年;「珠江デルタの集落と「村」:清末の南海県と順徳県」,『待兼山論叢(史学篇)』28辑,1994年;「華南地方社会と宗族——清代珠江の地縁社会·血縁社会·図甲制」,森正夫編『明清時代史の基本問題』,東京:汲古書院,1997年;「清代中期の広府人社会と客家人の移住:童試受験問題をめぐって」,山本英史編,『伝統中国の地域像』,東京:慶應義塾大学出版会,2000年;「珠江デルタの市場と市鎮社会——19世紀初頭順徳県龍山堡の大岡墟」,森時彦編,『中国近代の都市と農村』,京都:京都大学人文科学研究所,2001年

加地伸行:『儒教とは何か』,東京:中央公論社,1990年

金井徳幸:「南宋僧道免丁銭について(上)」,『東方宗教』37号,1971年;「南宋僧道免丁銭について(下)」,『東方宗教』38号,1971年;「宋代の村社と仏教」,『仏教史学研究』18卷2号,1976年;「南宋祭祀社会の展開」,立正大学史学会编:『宗教社会史研究』,東京:雄山閣,1977年;「宋代の村社と社神」,『東洋史研究』38卷2号,1979年;「宋代の郷社と土地神」,『中嶋敏先生古稀記念論集(上)』,東京:汲古書院,1980年;「宋代の村社と宗族——休寧県と白水県における二例——」,『歴史における民衆と文化——酒井忠夫先生古稀祝賀記念論集』,東京:国書刊行会,1982年;「社神と道教」,福井康順他:『道教』第二卷,東京:平河出版社,1983年;「宋代浙西の村社と土神—宋代郷村社会の宗教構造—」,『宋代の社会と宗教』,東京:汲古書院,1985年;「宋代浙西地方における土神信仰の成立」,立正大学史学会编:『宗教社会史研究』Ⅱ,東京:雄山閣,1985年;「南宋『里社廟』の祭祀基礎」,『立正大学東洋史論集』Ⅱ,1989年;「南宋における立廟と県尉」,『立正史学』68辑,1990年;「南宋の祠廟と賜額について——釈文珦と劉克荘の視点——」,『宋代の知識人——思想·制度·地域社会』,東京:汲古書院,1993年;「宋代の五通神信仰と売廟」,『立正史学』76辑,1994年

金子修一:「唐代の大祀·中祀·小祀について」,『高知大学学術研究報告(人文科学)』25辑,1976年;「中国古代における皇帝祭祀の一考察」,『史学雑誌』87卷2号,1978年;「魏晋より隋唐に至る郊祀·宗廟の制度について」,『史学雑誌』88卷10号,1979年

川村湊:「環東シナ海の女神信仰」,『日中文化研究9:環東シナ海の比較文化』,東京:勉誠社1996年

北田英人:「1~6世紀における土地神生成の諸相」,『中国史学』第6辑,1996年

栗林宣夫:『里甲制の研究』東京:文理書院,1971年

小島毅:「宋代天譴論の政治理念」,『東洋文化研究所紀要』107辑,1988;「城隍廟制度の確立」,『思想』792号,1990年;「正祠と淫祠——福建の地方志における記述と論理」,『東洋文化研究所紀要』114辑,1991年;「中国儒教史の新たな研究視角について」,『思想』805号,1991年;「儒教の偶像観——祭礼をめぐる言説」,中国社会文化学会:『中国——社会と文化』第7辑,1992年;「嘉靖の礼制改革について」,『東洋文化研究所紀要』117辑,1992年;「国家祭祀における軍神の変質——太公望から関羽へ——」,『日中文化研究』第3辑,東京:勉诚社,1992年;「宋代の国家祭祀」,池田温編:『中国の礼法と日本律令制』,東京:東方書店,1992年;「家礼·淫祠·社学地方官と——ローカル エリート——」と祖先祭祀」,代表者:森正夫『旧中国における地域社会の特質』(一般研究A02401008),東京:友人社,1994年;『中国近世における礼の言説』,東京:東京大学出版会,1996年

小松謙:「中国における祭祀と芸能」,『日中文化研究4:海と山の文化』,東京:勉誠社,1993年

小南一郎:「社の祭祀の諸形態とその起源」,『古史春秋』第4辑,1987年;「馬頭娘(蚕神)をめぐる神話と儀礼——オシラサマの原郷をたずねて」,载田中雅一编:『女神:聖と性の人類学』,東京:平凡社,1998年

酒井忠夫:「中国江南史上の道教信仰——特に土地信仰をめぐる文化の地域性」,载『仏教の歴史と文化』,京都:同朋舎,1980年;『酒井忠夫著作集Ⅰ·増補中国善書の研究』,東京:国書刊行会,1999年

澤田瑞穂:「清末の祀典問題について」(初载:『東方宗教』23号,1964年),『中国の民間信仰』,工作舎,1982年

滋賀高義:「明の太祖と天師道について」,『東方宗教』22号,1963年

斯波義信:『宋代商業史研究』,東京:風間書房,1968年;「中国の祭祀共同体について」,『社会経済学』44卷3·4号,1979年;『宋代江南経済史の研究』,東京:汲古書院,1988年

朱海濱:「近世浙东周雄信仰の发生と变容」,『东方学』106辑,2003年;「近世浙江の胡则信仰」,『东洋学报』86卷2号,2004年

須江隆:「徐偃王廟考——宋代の祠廟に関する一考察——」,『集刊東洋学』69辑,1993年;「社神の変容——宋代における土神信仰をめぐって」,東北大学文学会,『文化』58卷1·2号,1994年;「唐宋期におけるの廟額·封号の下賜について」,中国社会文化学会:『中国——社会と文化』第9辑,1994年;「福建莆田の方氏と祥応廟」,『宋代社会のネットワーク』,東京:汲古書院,1998年;「宋代における祠廟の記録——『方腊の乱』に関する言説を中心に——」,『歴史』第95辑,2000年;「祠廟の記録が語る「地域」観」,『宋代人の認識』,東京:汲古書院,2001年;「熙寧七年の詔——北宋神宗朝の賜額·賜号——」,『東北大学東洋史論集』第8辑,2001年

末成道男:「石田浩、江口信清、窪田弘「台湾の村廟について——廟を中心に見た村民の結合——」についてのコメント」,『季刊民族学』10卷1号,1979年;「村廟と村境——台湾客家集落の事例から」,『文化人類学』第2辑,1985年;「台湾漢族の信仰圏域——北部客家村落の史料を中心にして」,『国立民族学博物館研究報告別冊』第14辑,1991年

鈴木智夫:「明清時代江浙農民の杭州進香について」,『史境』13辑,1986年

鈴木博之:「明代における宗祠の形成」,『集刊東洋学』71辑,1994年

鈴木陽一:「『白蛇伝』の解読——都市と小説」,『神奈川大学人文学研究所報』23辑,1990年;「七夕の伝説と祭祀習俗」,『人文研究』第112集,1992年;「江南の地域文化について——明清小説の視点から」,『中国——社会と文化』第9辑,1994年;「浙東の神々と地域文化——伍子胥、防風、銭鏐を素材として——」,『宋代人の認識——相互性と日常空間——』,東京:汲古書院,2001年

諏訪春雄:「中国江南の蛇信仰と日本」,『学習院大学東洋文化研究所調査研究報告』(アジアの祭りと芸能)37辑,1992年

瀬川昌久:「香港新界の漢人村落と神祇祭祀」,『民族学研究』52卷3号,1987年

曽我部静雄:『宋代財政史』,東京:生活社,1941年;「社会という語の意味」,『文化』26卷1号,1962年

孫家洲:「巫術の盛行と漢代社会」,『古代文化』47卷8号,1995年

高橋文治:「崔府君をめぐって」,『田中謙二頌寿記念中国古典戯曲論集』,東京:汲古書院,1991年

田仲一成:「清代初期の宗族演劇について」,『東方学』32辑,1966年;「南宋時代の福建地方劇について」,『日本中国学会報』22辑,1970年;「明代の閩粤地方劇について」,『東方学』42辑,1971年;「十五·十六世紀を中心とする江南地方劇の変質について(一)~(五)」,『東洋文化研究所紀要』68辑~72辑,1975—1977年;『中国祭祀演劇研究』,東京:東京大学出版会,1981年;『中国の宗族と演劇』,東京:東京大学出版会,1985年;『中国郷村祭祀研究——地方劇の環境』,東京:東京大学出版会,1989年

田中利明:「周礼の成立についての一考察」,『東方学』42辑,1971年

檀上寛:「明王朝成立期の軌跡——洪武朝の疑獄事件と京師問題をめぐって」,『東洋史研究』37卷3号,1978年;「元·明交替の理念と現実——義門鄭氏を手掛かりとして——」,『史林』65辑,1978年;『明朝専制支配の史的構造』,東京:汲古書院,1995年

竺沙雅章:「寺観の賜額について」,『中国仏教社会史研究』,京都:同朋舎,1982年;「宋元仏教における庵堂」,『東洋史研究』46卷1号,1986年

鉄井慶紀:「「社」についての一試論」,『東方学』61辑,1980年

岛居一康:『宋代税政史研究』,東京:汲古書院,1993年

直江広治:「民間信仰」,『中国文化叢書10·日本文化と中国』,東京:大修館書店,1968年

中島楽章:「明代中期の老人制と郷村裁判」,『史滴』15辑,1994年

中谷剛:「明清時代福州社会の民間信仰」,『史友』19辑,1987年

中村治兵衛:「中国聚落史研究の回顧と展望——特に村落史を中心として——」,唐代史研究会編:『中国聚落史の研究——周辺諸地域との比較を含めて——』,1980年;『中国シャーマニズムの研究』,東京:刀水書房,1992年

中村哲夫:「清末華北における市場圏と宗教圏——「青県村図」にみる無廟村について——」,『社会経済史学』40卷3号,1974年

「道教の諸廟の分布モデル」,『神戸大学史学年報』第2卷,1987年

「城隍神信仰からみた旧中国の国家と社会」,『近代中国社会史研究』,京都:法律文化社,1988年

聶莉莉:「閩南農村における神々信仰——福建省晋江市農村での実地調査に基づいて——」,『国立民族学博物館研究報告』22卷3号,1997年

野口鉄郎·石田健司:「道教研究文献目録」,福井康順等:『道教——3道教の伝播』,東京:平川出版社,1983年

濱島敦俊:「中国村廟雑考」,『近代中国研究彙報』第3辑,1983年;「明清江南城隍考」,唐代史研究会编:『中国都市の歴史的研究』,東京:刀水書房,1988年;「江南劉姓神雑考」,『待兼山論叢(史学篇)』24号,1990年;「明清時代、江南農村の社と土地廟」,『山根幸夫教授退休記念明代史論叢』,東京:汲古書院,1990年;「近世江南海神李王考」,梅原郁編:『中国近世の法制と社会』,京都:京都大学人文科学研究所,1993年;片山剛·高橋正等:『華中·南デルタ農村実地調査報告書』,『大阪大学文学部紀要』34,1994年;「近世江南金総管考」,小野和子編:『明末清初の社会と文化』,京都大学人文科学研究所,1996年;与顧希佳合著:「蕭山小城隍廟調査報告——城隍廟覚書(1)」,『大阪大学文学部紀要』38卷,1999年;『総管信仰——近世江南農村社会と民間信仰』,東京:研文出版,2001年;「甦る大陸漢族の土神たち(二)」,『東方』250号,2001年

原田正巳:「関羽信仰の二三要素について」,『東方宗教』8·9号,1955年

広田律子:「中国の女性神とその芸能——浙江省説唱芸能鼓詞『陈十四夫人伝』——」,『歴史と民俗』14辑,1997年

本田治本田治:「宋代両浙地方の養蚕業について——特にその技術的展開を中心に——」,『待兼山論叢』6号,1973年;「宋代婺州の水利開発——陂塘を中心に——」,『社会経済史学』41卷3号,1975年;「宋元時代浙東の海塘について」,『中国水利史研究』9辑,1979年;「唐宋時代両浙淮南の海岸線について」,布目潮渢編:『唐·宋時代の行政·経済地図の作製·研究成果報告』,豊中:大阪大学,1981年;「宋元時代温州平陽県の開発と移住」,『佐藤博士退官記念中国水利史論叢』,東京:国書刊行会,1984年

松本浩一:「宋代の雷法」,『社会文化史学』17辑,1979年;「張天師と南宋の道教」,『酒井忠夫先生古稀記念·歴史における民衆と文化』,東京:国書刊行会,1982年;「宋代の賜額·賜号について——主として『宋会要輯要』みえる史料から——」,野口鉄郎編:『中国史における中央政治と地方社会』,1986年;「中国村落における祠廟とその変遷——中国の祠廟に関する研究動態と問題点——」,『社会文化史学』31辑,1993年;「宋代の社と祠廟」,『史境』38·39号,1999年

間野潜龍:『明代文化史研究』,京都:同朋舎,1979年

水越知:「宋代社会と祠廟信仰の展開」,『東洋史研究』66卷4号,2001年

三尾裕子:「〈鬼〉から〈神〉へ——台湾漢人の王爺信仰について——」,日本民族学会,『民族学研究』55卷3号,1990年;「台湾漢人の宗教祭祀と地域社会」,『国立民族学博物館研究報告別冊』14辑,1991年;「『一人前の女神』になれなかった女神たち——漢人社会における宗教とジェンダー」,田中雅一編:『女神:聖と性の人類学』,東京:平凡社,1998年

宮川尚志:「項羽神の研究」,『東洋史研究』3卷6号,1938年;『六朝宗教史』,東京:弘文堂,1948年;「宋の徽宗と道教」,『東海大学紀要文学部』23辑,1975年;「林霊素と宋の徽宗」,『東海大学紀要文学部』24辑,1975年;「シャーマニズムと道教」,『東海大学紀要(文学部)』48辑,1988年

森田宪司:「文昌帝君の成立——地方神から科挙の神へ——」,梅原郁編:『中国近世の都市と文化』,京都:京都大学人文科学研究所,1984年

守屋美都雄:「社の研究」,『史学雑誌』59卷7号,1950年;「父老」,『東洋史研究』14卷1·2号(后收入『中国古代の家族と国家』,東洋史研究会,1968),1955年

森由里亜:「近年の米国における中国思想·宗教研究——通俗宗教Popular religionという範疇をめぐって——」,『東方学』104辑,2002年

楊昭:「中国温州の年中行事」,『日中文化研究·特集:年中行事』,東京:勉誠社,1998年

柳田節子:「宋代の丁税」,『東洋史研究』20卷2号,1961年;「宋代の父老——宋朝専制権力の農民支配に関連して——」,『東洋学報』81卷3号,1999年

吉田隆英:「二郎神考」,『集刊東洋学』第33辑,1975年

山根幸夫:「華北の廟会——山東省を中心に——」,『史論』17辑,1967年

山田勝芳:「関帝廟に集まる地域——中華地域と関帝信仰」,松本宣郎等編:『地域の世界史7——信仰の地域史』,東京:山川出版社,1998年

若山尚:「社の起源とその発達」,『愛知大学文学論叢』第69辑,1982年

和田博徳:「里甲制と里社壇·郷癘壇——明代の郷村支配と祭祀——」,『西と東と——前嶋信次追悼論文集』,東京:汲古書院,1985年

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